4カ月で5kg減!下半身太り卒業を目指したダイエット実録ガイド

4カ月で5kg減!下半身太り卒業を目指したダイエット実録ガイド

4カ月で5kg減!下半身太り卒業を目指したダイエット実録ガイド

上半身は華奢だと言われるのに、なぜか脚やお尻だけがなかなか痩せない。 スキニージーンズやミニスカートを履きたいと思っても、 「自分の体型には似合わないから」と諦めてきました。

同じように、下半身太りに長年悩んでいる女性は 少なくないのではないでしょうか。

私自身、食事制限、運動、生活習慣の見直し、痩身マッサージ、 エステなどさまざまな方法を試してきました。 ところが、上半身は痩せても脚やお尻は思うように変化しませんでした。

そんな私が2026年4月末から8月中旬にかけて、 ウォーキングや筋力トレーニング、食生活の見直しを続けた結果、 体重は67kgから61.3kgまで減少しました。

この記事では、その4カ月間に 何を考え、何を試し、どのような変化を感じたのかを、 実体験として順番に紹介します。

この記事について 本記事は筆者個人のダイエット体験をまとめたものです。 運動や食事による体重・体型の変化には個人差があります。 痛みや体調不良がある場合や、持病・治療中の疾患がある場合は、 無理をせず医療専門職へ相談してください。

ダイエット開始前の生活習慣と体型

私はいわゆる「下半身太り」が長年の悩みでした。 上半身に比べて脚やお尻のボリュームが目立ちやすく、 10代の頃から下半身を隠すような服装を選ぶことが多かったです。

年齢を重ねてからのほうが、 「好きな服を体型だけを理由に諦めたくない」と思うようになりました。 そこで、学生時代以来となる本格的なダイエットを始めることにしました。

4カ月ほど続けたころには、 パートナーや周囲の人から 「痩せたね」「脚の形が変わった」「お尻が小さくなった」と 言われることが増えました。

これまで選びにくかった服にも挑戦できるようになり、 自分自身でも体型の変化を実感できるようになりました。

ダイエット開始前の生活習慣
  • 在宅ワーク
  • 定期的な運動習慣はなし
  • 白米とお菓子が好き
  • 用事がなければ家でゆっくり過ごすことが多い
  • 趣味はNetflixでアニメやドラマを観ること
  • 週末や連休にはお酒を飲む
ダイエット前の体型データ
  • 身長:170cm
  • 体重:67kg
  • BMI:23.2
  • 体脂肪率:28.2%
  • 内臓脂肪レベル:5
  • 骨格タイプはウェーブと認識
  • お尻が四角く見え、下がっているように感じる
  • 太ももの内側に隙間がない
  • 足首のくびれが目立ちにくい

当時は体重そのものだけでなく、 下半身のシルエットやむくんだように感じる見た目が気になっていました。

そこで今回は、単純に食事量を減らすだけではなく、 自分の体や歩き方を観察しながら、 運動習慣そのものを作ることを意識しました。

1.まずは自分の足を観察

下半身太りが気になっていた私は、 最初に自分の足や歩き方を観察することから始めました。

足の指に力が入っているか。 土踏まずはどのような状態か。 歩くときに足裏のどこへ体重がかかっているか。 普段はほとんど意識していなかった部分です。

私の場合は外反母趾と内反小趾があり、 親指と小指を十分に使えていないように感じていました。 また、土踏まずも低く、足裏全体を床につけるような歩き方になっていました。

そこで、 歩くときに足の指と足裏を意識してみようと考えました。

もちろん、自己流で足の形そのものを治そうとしたわけではありません。 あくまで、今まで意識していなかった足先まで使って歩くことを 日々の習慣にしてみた、という程度です。

重要ポイント 足に痛みがある場合や、外反母趾・扁平足などで日常生活に支障がある場合は、 自己流の運動だけで対処せず、整形外科など専門家へ相談するほうが安心です。

2.朝ウォーキングで意識したこと

足の使い方を意識するようになってから、 毎朝30~40分程度のウォーキングを始めました。

私が意識したのは、 単に長時間歩くことではありません。 足裏や足の指まで使えているかを確認しながら、 無理のない速歩きで歩くことです。

私がウォーキング中に意識したこと
  • 足裏全体を意識しながら歩く
  • 足の指にも意識を向ける
  • 走らず、続けやすい早歩き程度にする
  • 姿勢が崩れない範囲のペースを保つ

1日の目標歩数は8,500歩程度に設定しました。 朝に30~40分歩いておくと、その日の目標歩数のかなりの部分を 朝のうちに確保できます。

毎日続けているうちに、 自分では歩く姿勢も以前より整ってきたように感じました。 特に、小指側まで意識するようにしていました。

そして1カ月ほど続けたころ、 以前よりふくらはぎがすっきりしてきたと感じるようになりました。 この段階では、他人から見て明らかなほどではなく、 自分で触ったり鏡を見たりすると分かる程度の変化でした。

朝ウォーキングを始めたことで、 早起きして身支度をする習慣もつきました。 外出前に日焼け止めを塗ることも習慣になり、 ダイエット以外の生活リズムにも良い変化がありました。

3.足首を使うトレーニングを習慣化

朝のウォーキングを続けるなかで、 信号待ちなどの短い時間も使って簡単な運動をするようになりました。

私がよく行っていたのは、 かかとをゆっくり上げ下げする動きです。 料理中や家事の合間にも取り入れやすかったため、 「まとまったトレーニング時間を取る」という感覚にならず続けられました。

私が行っていた動き
  • 無理のない立ち姿勢をとる
  • 足元が安定した状態で、かかとをゆっくり持ち上げる
  • 反動をつけず、ゆっくり戻す
  • 気が向いたときに10~30回程度行う

ウォーキングと合わせて続けているうちに、 自分では足首のラインが以前より分かりやすくなったように感じました。

この方法が誰にでも同じような変化をもたらすとは限りませんが、 私にとっては「日常生活のついでにできる運動」だったことが、 継続できた大きな理由です。

4.SNSの宅トレ動画を選ぶ

ダイエット開始当初は、 ウォーキングだけでは物足りなく感じていました。 そこで、自宅でできるトレーニングをSNSや動画サイトで探しました。

いろいろ試したなかで、 私自身が特に続けやすく、下半身の変化を実感しやすかったのが バックランジなど、太ももやお尻周辺を使う運動でした。

お世話になったのは、 なるねぇさんの「カマじいダイエット」と、 fitnessyujiさんのバックランジ動画です。

私が参考にしたトレーニング

カマじいダイエット
腰を落とし、脚を開いた状態で左右に重心移動する動きです。

なるねぇさんのカマじいダイエット動画を見る

バックランジ
片脚ずつ後方へ引き、元の位置へ戻る動きを繰り返すトレーニングです。

fitnessyujiさんのバックランジ動画を見る
動画の動きをそのまま真似する場合でも、 痛みを感じる動作は中止し、自分の体力や可動域に合わせて行うことが大切です。

5.3カ月目に膝下の変化を実感

ウォーキング、足首周辺を意識した運動、 自宅トレーニングを約3カ月続けました。

そのころから、 半ズボンを履いたときに見える膝下が 以前よりすっきりしてきたと感じるようになりました。

3カ月目以降は、 周囲から「痩せたね」と言われる機会も増えました。 この時点で平均体重は64kg前後。 ダイエット開始時の67kgから約3kg減っていました。

体重だけを見ると劇的な数字ではありませんが、 私の場合は見た目の変化のほうを強く感じました。

ただし、この時点でミニスカートやホットパンツを試してみると、 太ももやお尻にはまだ気になる部分が残っていました。

「ここまでやったのだから一気に変わるはず」と期待するのではなく、 まだ途中だと考えて、淡々と運動を続けました。

私が感じた大切なこと 体重だけでは変化が分かりにくい時期でも、 鏡で見たシルエット、服を着たときの感覚、 継続できた日数なども記録しておくと、 モチベーションを保ちやすくなりました。

6.お菓子を食べたいときの工夫

ダイエット中でも、お菓子を食べたくなる日はあります。 私は完全に禁止するとストレスがたまって続かないタイプだったため、 「一切食べない」というルールにはしませんでした。

私の場合は、食べるなら朝食後など比較的早い時間帯にすることが多かったです。 じゃがりこやポテトチップスを食べる日もありました。

ただし、 朝なら好きなだけ食べても必ず痩せる、という意味ではありません。 私自身は、食べた量やその日の活動量とのバランスを見ながら調整していました。

お菓子を完全に禁止しなかったことで、 「食べられない」というストレスが減り、 結果として長期間ダイエットを続けやすかったと感じています。

私がお菓子と付き合うときに意識したこと
  • 完全禁止にしない
  • 食べた量を自覚する
  • 食べたことを理由にダイエットそのものを諦めない
  • その日の活動量や食事全体で調整する

7.炭水化物との付き合い方

ダイエット中は炭水化物を完全に抜くのではなく、 私の場合は朝食や昼食を中心に食べ、 夕食では量を控える日を作っていました。

食事を極端に制限すると続けにくいため、 「炭水化物は絶対に食べない」というルールにはしませんでした。

よく食べていたものの一つが、コストコのベーグルです。 プレーンやチーズ味を買い、冷凍保存して朝食などに使っていました。

ベーグルを食べながらでも体重が減っていったため、 私にとってはダイエット中でも取り入れやすい食品でした。 ただし、ベーグルのカロリーや栄養量は商品によって異なるため、 ご飯や食パンより必ず低カロリーというわけではありません。

重要ポイント 炭水化物は一律に「太る食べ物」と考えず、 1日の食事量や運動量とのバランスを見るようにしていました。 極端に抜くより、自分が無理なく続けられる食事を作ることを優先しました。

8.私が続けやすかった1日の食事と運動メニュー

ここまで試してきたことを組み合わせ、 私自身が「このくらいなら頑張れる」と感じた1日のスケジュールが 次のような内容でした。

私が取り組んでいた1日の例
  • 7:30 起床
  • 8:00~8:10 バックランジ
  • 8:30~9:00 朝ウォーキング
  • 9:15 朝食
  • 9:30~12:00 仕事
  • 12:30 昼食
  • 13:00~18:00 仕事
  • 18:10~18:20 バックランジ
  • 18:30~19:10 ウォーキング
  • 19:30 夕食
  • 20:30 カマじいダイエット
  • 21:00 バックランジ
  • 23:30 就寝

朝食にはベーグルやクリームチーズ、ブラックコーヒー、 昼食にはパスタなどを食べることがありました。 夕食はその日の食事量を見ながら、 ポテトサラダ、焼き芋、みそ汁などを選ぶこともありました。

もちろん、毎日この通りに過ごしていたわけではありません。 仕事や予定がある日には運動を減らしたり、 食べたいものを優先したりする日もありました。

私の場合、 完璧に続けるよりも 1週間のうち何日かでも運動する日を作ることのほうが 長期的には続けやすかったです。

食事内容や運動量は、体格・年齢・体力・生活状況によって適量が異なります。 上記はあくまで筆者が実際に行っていた一例です。

9.トレーニングを休みたいとき

ダイエットを続けていると、 どうしても「今日は運動したくない」と思う日がやってきます。

私は、そんな日に無理やり普段通りの運動をするより、 思い切って休むことも必要だと考えるようになりました。

仕事で疲れている日、 睡眠不足の日、 人間関係でストレスがたまっている日など、 運動したくない理由がはっきりしていることもあります。

何となく疲れているだけの日もあります。 そういう日は「サボったから失敗」と考えず、 休養日だと考えるようにしました。

一方で、何週間も特定のトレーニングをしなくなると、 私自身は以前より体のラインが戻ったように感じることもありました。

そのため、休むとしても 「また始める日」を曖昧にしすぎないことを意識しました。

休みたい日に私が意識したこと
  • 疲れている日は無理をしない
  • 1日休んだからといって失敗だと考えない
  • 体調が戻ったら再開する
  • 長期間完全にやめてしまわないよう意識する

10.下半身が変わったあとに二の腕も意識

膝下、太もも、お尻のシルエットに変化を感じるようになると、 今度は二の腕の太さが気になるようになりました。

そこで、ひなちゃんねるの二の腕トレーニング動画を参考にしながら、 無理のない範囲で上半身の運動も取り入れました。

ひなちゃんねるの二の腕トレーニング動画を見る

私の場合、動画を最初から最後まで毎回行うのではなく、 朝ウォーキングの途中などに、 覚えた動きの一部だけを取り入れることもありました。

「動画一本を完璧に終わらせなければ意味がない」と考えず、 できる動きを生活の中に少しずつ入れたことで続けやすくなりました。

継続しやすくするための工夫
  • 家事やウォーキングと組み合わせる
  • 動画のすべてを行おうとしない
  • 好きな動き、続けやすい動きを優先する
  • 短時間でも続けることを重視する

11.週末に食べ過ぎたあとの過ごし方

パートナーと週末を過ごす日は、 普段より食事量が増えることがよくありました。

せっかく一緒に過ごす時間なのに、 食事のことばかり気にしたり、 一人だけ運動を優先したりするのは自分には合わないと感じました。

そのため週末は、 「今日は楽しむ日」と割り切ることもありました。 この割り切りがあったからこそ、 平日の生活へ戻りやすかったように思います。

食べる量が多かった翌日は、 体重が一時的に増えることもありました。 その際は、極端に絶食するのではなく、 水分や野菜を意識しながら普段の生活へ戻すようにしていました。

食べ過ぎた翌日に私が意識したこと
  • こまめに水分をとる
  • 普段の食事リズムへ戻す
  • 野菜や果物も取り入れる
  • 食べ過ぎたことを理由に、その後も食生活を崩し続けない

よく食べていた野菜はきゅうりです。 塩昆布と和えたり、味噌をつけて食べたりしていました。 果物ではバナナを選ぶことも多かったです。

以前は食べ過ぎると 「もうダイエットは失敗した」と考えてしまいがちでした。 しかし今回は、 翌日から通常の生活へ戻せばよいと考えるようにしました。

食べ過ぎた翌日に極端な制限をしない 一時的な体重増加だけを見て、 絶食や過剰な運動で帳尻を合わせようとすると、 かえって継続しにくくなることがあります。 私の場合は「いつもの生活へ戻す」ことを優先しました。

12.4カ月後の体型データを比較

最後に、 2026年4月末のダイエット開始前と、 8月中旬時点の体型データを比較します。

項目 ダイエット前 ダイエット後
体重 67kg 61.3kg
BMI 23.2 21.2
体脂肪率 28.2% 25.5%
内臓脂肪レベル 5 3
お尻 四角く、下がって見える 丸みと高さを感じるようになった
太もも 内側に隙間がない 内側に隙間が見えるようになった
足首 くびれが分かりにくい くびれとアキレス腱のラインが分かりやすくなった

4月末から8月中旬までの約4カ月間で、 体重は67kgから61.3kgになりました。 数字だけでなく、 自分では特に脚、お尻、足首周辺の見た目に変化を感じました。

学生時代のダイエットでは、 食事量をただ減らしたり、 何となく歩いたりすることが中心でした。

今回は、 自分の体を観察し、 続けられる運動を選び、 食べ過ぎる日も含めて長期間続けることを意識しました。

その結果、 以前より自分の体型に納得できる状態へ近づくことができました。

4カ月続けて分かったこと
  • 短期間で完璧を目指さない
  • 体重だけでなく、見た目や生活習慣の変化も確認する
  • 続けられる運動を選ぶ
  • 食べ過ぎた日があっても、その後に通常の生活へ戻す
  • 「痩せるまで」ではなく、運動を生活習慣にしていく

個人的には、 憧れているスキニージーンズやミニスカートを もっと自然に着こなせるようになりたいと思っています。

そのため、体重を落とすことだけを目的にせず、 これからも無理のない範囲でウォーキングや筋力トレーニングを 続けていく予定です。

まとめ|下半身太りに悩んだからこそ、続けられる方法を探しました

長年、上半身と下半身のバランスに悩み、 「自分はこういう体型だから仕方がない」と諦めてきました。

それでも今回、 足元や歩き方を意識し、 ウォーキングや筋力トレーニングを生活に取り入れ、 食事も極端に我慢しすぎない方法へ変えたことで、 4カ月間続けることができました。

私と同じように、 「上半身は痩せるのに脚やお尻が気になる」 「いろいろ試したけれど続かなかった」 と悩んでいる方にとって、 この体験談の中から一つでも参考になるものがあればうれしいです。

痩せたら終わりではなく、無理なく続けられる運動を生活の一部にする。
私はこれからも、自分のペースで体型維持を続けていきます。
注意事項 本記事は個人の体験談であり、特定の運動・食品・食事方法による 減量効果を保証するものではありません。 体重管理や運動方法について不安がある場合は、 医師、管理栄養士、理学療法士、トレーナーなどの専門家へ相談してください。

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