【2022年3月最新】最強のクレジットカード3選〜個人カード編〜

現在の「おすすめクレジットカード」はいったい何なのか?

還元率の高さや年会費の有無、付帯サービスの充実度、電子マネーとの相性など、クレジットカードを選ぶには比較する項目がとても多く、知識がなければ本当に得をするクレジットカードを選ぶのは難しい。ライフスタイルに合わせたおすすめ3選を挙げてみる。

1、楽天カード

楽天カード

メインカードとして人気を博すのが「楽天カード」。

年会費無料で通常還元率が1.0%と高還元なのに加えて、2016年から始まった「SPU(スーパーポイントアップキャンペーン)」が進化し続けており、楽天市場や楽天ブックスで「楽天カード」を使うと還元率が3.0~最大15.0%にも達する。

2018年からは「楽天ポイント」をカード利用額に充当できる「ポイントで支払いサービス」が始まり、“キャッシュバック型カード”としても最強クレジットカードに!

さらに、従来の「楽天ポイント」で投資信託の積み立て投資も可能なサービスに加えて、2019年10月28日からは国内株、2021年12月26日からは米国株の購入もできるようになった。

投資をする人にとってもうってつけだ。

2、SPGアメックス・カード

SPGアメックス・カード

陸マイラーとも言われる飛行機に乗らずともマイルが貯められる時代。それに適したカードで評判が高いのが「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス・カード)」。

ポイントをマイルに交換すると高還元になり、航空会社40社以上のマイルにも交換できるほか、ポイントの有効期限がなく、じっくり貯められるのが大きなメリット。

また、貯めたポイントは「スターウッドホテル&リゾート」や「ザ・リッツ・カールトン」を含めた「マリオット・インターナショナル」の系列ホテルの宿泊にも使える。

さらに、「マリオット・インターナショナル」の系列ホテルのうち、5万ポイント以下で宿泊できるホテルで使える「無料宿泊特典」が毎年もらえるので、年会費3万4100円(税込)のモトが簡単に取れると評判のお得なクレジットカードだ。

※なお、新規申し込み受け付けは終了しております。

3、エポスカード

エポスカード

投資をこれから始める人におすすめなのが「エポスカード(ゴールド、プラチナ含む)」で、積み立て投資ができる「tsumiki証券」では、毎月5万円までの積立投資が可能となり、投資信託の購入時にはエポスポイントは貯まらないが、年間投資額に応じて5年目には最大0.5%のエポスポイントが貯まるようになる。

さらに、投資信託購入分も年間利用実績に含まれるため、毎月5万円を積立投資するだけで年間利用額は60万円に達するので2500ポイントを獲得可能。

積み立て投資以外に40万円以上を利用すると年間利用額が100万円に到達するため、固定費などをエポスゴールドカードで支払うだけでボーナスポイントの1万ポイント獲得でき、還元率は1.5%になる。

まとめ

おすすめクレジットカードについて、3つご紹介してきました。

・楽天カード

年会費無料・高還元率で、メインカードとして人気を誇る1枚。

・SPGアメックス・カード

航空会社40社以上のマイルにも交換できるため、陸マイラーから高評価な1枚。

・エポスカード

積み立て投資や、利用額によって還元率があがるため、支払いをまとめて得をする1枚。

自分のライフスタイルに合わせて、比較する項目に優先順位をつけ、クレジットカード選ぶようにしましょう。


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